足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)

北関東/Nouth Kanto 栃木県/Tochigi

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)

投稿日:2014年5月7日 更新日:

足尾銅山 小滝坑/通洞坑エリア(栃木県)Ashio Otaki pit / Tsudo pit area (Tochigi)の続きです。

「足尾銅山ゆかりの地めぐり」で、わたらせ渓流鐵道の現在の終点「間藤駅」までやってきました。
ここから「足尾鉱毒鉱毒事件」の主たる原因とされる「本山精錬所跡」まで、ゆるやかな坂道を登っていきます。

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
道沿いには、歴史を感じる建物が散見されます。

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
塀がムダにカーブしているのが気になって、中にお邪魔すると、集合住宅のあとのようでした。

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
共同トイレに紺色の模様が描かれていました。
おトイレに彩色を施そう!と考える優雅さがあったのかも知れません。

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
少し高いところに登ってみました。
多少が草が生えているとは言え、やっぱり「禿げ山」は「禿げ山」です。
さきほどの「小滝坑エリア」から、ずっとこのような「禿げ山」が続いています。

一度生態系が壊れてしまうと、なかなか元に戻らないのですね。
戻ることなんて、あるのでしょうか?

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
古河橋を渡ると「本山精錬所跡」です。

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
1987年までは、貨物線として営業していた「間藤駅-足尾本山駅」。
往時は、多くの銅が運ばれていたのでしょうか?

「足尾銅山鉱毒事件」の原因と推測される「足尾銅山 本山精錬所」の跡地

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
停止から何十年もたって、木が生えてきた!と喜ぶべきなのでしょうか?

足尾銅山 本山精錬所跡(栃木県日光市)/Ashio Motoyama refinery site (Nikko, Tochigi)
錆び、朽ちていくタンク

川の水が、透き通ったエメラルドグリーンから茶色で美しいのですが、それはもともとの色なのでしょうか?

漠然とした言い方になってしまうのですが、昔、足尾や谷中村で起きたことは、今、東京や福島で起きていることなのかもしれません。

2014年1月7日 January 7, 2014

I came up to the current end point "Matou station" of Watase valley railway.
From here, I will continue to climb a gentle slope to the "Motoyama refinery mark",it is the main cause of "Ashio Mine Incident" .

▼足尾Terrace|足尾銅山の光と影
http://ashio.org/index.php










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