大歩危峡はその名前の通り、ぼけ(崖)道で大股で歩くと危ない場所であり、断崖の渓谷美で知られる景勝地です。
2億数千年という長い年月をかけ侵食された「岩の彫刻美」を堪能するために、大歩危遊覧船に乗りました。
管理人の大好きな「長瀞」と少し似ていて、親近感をもちました。
春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬には雪と季節ごとに美しい表情を見せてくれるとか。
季節ごとに訪れたくなりました。
2014年6月13日 徳島県三好市 大歩危峡・小歩危峡
▼大歩危・祖谷観光NAVI
http://www.miyoshinavi.jp/
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