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亀戸天神社からスカイツリーまで歩いてみた!藤のライトアップも(東京都江東区)

太鼓橋(男橋)@亀戸天神社(東京都江東区) 東京 寺社仏閣

「神社」「お寺」に目覚め、天気のよい日に「東京十社めぐり」をしている管理人です。
今回は、下町の「亀戸天神社」へでかけてきました( ̄ー ̄)o゛
「藤まつり」「ライトアップ」など季節ごとの風物詩を随時アップしていきます。



1.亀戸天神社に昼にお参り

大鳥居@亀戸天神社(東京都江東区)
総武線の「亀戸駅」から歩くこと約15分で「亀戸天神社」にたどり着きます。
「亀戸の天神様」「亀戸天満宮」とよばれて、親しまれているそうな。

入口の大鳥居をくぐると、心字池があり3つの橋が、九州太宰府天満宮にならって架けられています。
これは、池と橋とを人間の一緒にみたてた「三世一念の理」と言い、最初の「太鼓橋(男橋)」は、生きてきた過去を、次の平橋は、今見える現在を、3つ目の「太鼓橋(女橋)」は、希望を未来を表しているそうな。
水の上を歩き、心身を清め、神前にたちましょう。

太鼓橋(男橋)@亀戸天神社(東京都江東区)
「スカイツリー」という新しい東京の名所と、「太鼓橋(男橋)」という江戸の名所が1枚の写真に納まります。

太鼓橋(女橋)@亀戸天神社(東京都江東区)
「太鼓橋(女橋)」と拝殿。

拝殿@亀戸天神社(東京都江東区)
拝殿とスカイツリー

太鼓橋(男橋)@亀戸天神社(東京都江東区)
「太鼓橋(男橋)」を横から見たところ。

亀戸天神社は、梅や藤の名所として知られています。
その時期に訪れてもよいでしょう。

1-1.亀戸天神社へのアクセス

総武線亀戸駅:北口より徒歩15分
総武線、地下鉄半蔵門線錦糸町駅:北口より徒歩15分
都バス亀戸天神前下車すぐ

▼亀戸天神社公式サイト
http://kameidotenjin.or.jp/

2.藤や梅など。亀戸天神の風物詩!ライトアップも

亀戸天神では藤や梅など、季節ごとに異なる花を楽しめます。

2-1.亀戸天神社社の藤まつり

あまりアピールされていないのですが(; ̄ー ̄A藤の季節には、夜、ライトアップがなされています。
亀戸天神社社の藤まつり
訪問した日は曇っており、スカイツリーは全部は見えませんでした。

亀戸天神社社の藤まつり
管理人が訪問したときには、この藤棚は満開!それ以外が散っていました。

亀戸天神社社の藤まつり
藤と橋、藤と鳥居などいろいろな景色を楽しみましょう。

開花情報など、詳細は公式サイトで確認を
▼亀戸天神社公式サイト
http://kameidotenjin.or.jp/

3.亀戸天神社と一緒に訪れよう♪

せっかく亀戸天神までやってきたなら、スカイツリーまで歩いたり、買い食いしたり下町エリアを堪能しましょう♪

3-1.天神煎餅 大木屋

天神煎餅大木屋@亀戸天神社(東京都江東区)
亀戸天神社の参道の入口の道向かいにあるおせんべい屋さん。
1枚から購入できるので、好きなものをチョイスしましょう。

3-2.おすすめ!スカイツリーの絶景ポイント

スカイツリー
スカイツリーを眺めつつ、歩いていると目の前にどどーん「スカイツリー」が現れる絶景ポイントが!
「言問橋」あたりです。

3-3.スカイツリーでランチ♪ソラマチ限定!ケンタ丼

スカイツリーのソラマチには「ここでしか食べることができない食べ物」がたんとありまして。
ソラマチ限定!ケンタ丼
今回は、ケンチチの「ケンタ丼」をいただきました。
味は・・・。
レアな限定ものを食べることができ、満足でした。

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