新宿から「JR中央線」「JR青梅線」と乗り継いで1時間ちょっとの「青梅駅エリア」は、昭和レトロな町並みで知られています。
「青梅駅」では、金の「パパ」が逆立ちをして訪れる人々を迎えてくれます(* ̄ー ̄*)
そもそもなぜ、「バカボンのパパが青梅にいるのか?」と言うと・・・
マンガ家の赤塚不二夫先生は、マンガ家になる前、父親の故郷新潟の看板店に勤め、映画看板描きの仕事を手伝っていたそうです。
そのご縁があって、青梅駅エリアに「青梅赤塚不二夫会館」が誕生したのです。
昭和レトロな看板(テニクカラー?テクニスコープ?)を眺めながら10分ほど歩くと
「青梅赤塚不二夫会館」「昭和レトロ商品博物館(昭和の時代の商品パッケージなどが展示されています)」に到着。
「青梅赤塚不二夫会館」には、銀の「パパ」がいるのです。
映画の看板のみならず、お店自体がレトロな建物だったりします。
歩いているだけで、ほっこり、懐かしい気分になります。
赤塚不二夫先生のファンはもちろん、「昭和レトロ好き」な方なら楽しめるでしょう。
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新型コロナウィルス感染拡大防止のため、延期になっていた「豊島区トキワ荘マンガミュージアム」が2020年7月7日にオープンしました。 有名になったマンガ家たちが青春時代を過ごした、伝説のアパートです。 予約開始日に、サクッと予約をし(* ̄ー ̄...
Ome Station is known for Showa Retro cityscape.
From Shinjuku Station (Tokyo), it will arrive over an hour.
Not only Fujio Akatsuka fan , but also “Showa Retro Favorite person”,you’ll enjoy there.
2015年11月4日