帯広駅周辺！3時間半で観光しました（北海道）

「彩凛華」見学のために宿泊した十勝川温泉から、帯広駅バスターミナルに戻ってきたのが【10：30】。
然別湖コタンに行くためのバスは、【14：00】帯広発です。
その3時間半で、帯広駅前、帯広駅周辺を観光しました。

下記のふたつの記事も合わせ「帯広駅で、時間ができた」ときに、楽しい時間を過ごしましょう(*￣∇￣)ノ

▼帯広の午後からバス観光！おすすめスポット【6選】
https://www.tabi55.asia/?p=4433

▼帯広駅周辺の日帰り温泉
https://www.tabi55.asia/?p=4455

【11：00】六花亭帯広本店。限定販売のお菓子をゲット

「10時のおやつ」にはちょっと遅いですが、スイーツ好きが帯広にきたら足を運ぶべき聖地「六花亭帯広本店」へ。
「六花亭」は数あれど、数店でしか食べることができない限定スイーツがあるのです(￣^￣)ゞ

左から
賞味期限3時間の「サクサクパイ」
賞味期限2時間？「雪こんチーズ」
イートインコーナーの無料コーヒー

「サクサクパイ」は、コルネ状のパイの中に、クリームがはいっている一品。
名前が示すように、パイがサックサクです(￣￢￣)

「雪こんチーズ」
ビターな大人味のココアサンドに、酸味がきいたチーズケーキがサンドされています。
「サクッとおいしい食べごろは2時間」なのだとか。

さらに、限定販売品には「とかち帯広発」もあります。
「さすがに3つは食べれません。」と、こちらは、お持ち帰りしました。
パイ生地の中にホワイトチョコレートで包まれた、ラズベリークリーム（？）がはいっており、それぞれがそれぞれのよさを引き立てていました。

上のスイーツたちは「帯広エリア限定」だったり「店舗限定」だったり、微妙に「限定」っぷりが異なります。
気になる方は、調べましょう。

六花亭のお菓子はシンプルで、だからこそ、素材の味が活かされている気がします。
もちろん、限定品でない、賞味期限が長いお菓子もあります。
賞味期間の短い限定スイーツをイートインで食べ、「十勝のお菓子」をお土産にするのが、おすすめです。

▼六花亭公式サイト
http://www.rokkatei.co.jp/
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帯広神社まで徒歩（18分/1.4km：by Googleさん）
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道路の奥に、十勝の山並みを見ることができます。
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帯広川と、山たち
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「帯広神社まであと少し」なところにきたら、白鳥がたくさんいました。

【11：40】帯広川の白鳥（帯広神社そば）

普通の住宅街に白鳥さんがいるのが不思議です(￣口￣∥)

毎年、帯広神社の近くの帯広川に、白鳥たちが飛来してくるのかは、わかりません。
日常のなかに「大自然」があるのが、北海道のすごいところなのかも知れません。

▼ちなみに「白鳥＠屈斜路湖の砂湯」
https://www.tabi55.asia/?p=2603

【11：55】帯廣神社(帯広神社)

「神社めぐり」にはまった管理人、北海道まできても、神社を訪問しました。
お守りや、馬さんのカタチをした絵馬などオリジナルティがあふれていました。

▼帯廣神社(帯広神社)の公式サイト
http://www.obihirojinja.jp/
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徒歩
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【12：50】帯広で2番目においしい！？ふじもりでぶた丼

帯広駅近くまで戻ってきて、お昼ご飯を。
「大衆食堂」な感じのふじもりさんで、帯広名物「ぶた丼」をいただきました。
サービスでついてきた、メロンソーダーに大喜びの管理人でしたヽ(￣▼￣*)ノ

「帯広で2番目においしい」で気がつきました
前々日にお邪魔したカレーショップ「インデアン」とは兄弟みたいです。

▼ご宴会・お食事　ふじもり公式サイト
http://www.fujimori-kk.co.jp/fujimori/

【14：00】帯広駅バスターミナル

然別湖行きのバスがやってきました。

「3時間半」と言う中途半端な時間でしたが、いろいろ散策できました。
このタイミングでは行きませんでしたが、駅前の日帰りモール温泉につかって、帯広のご当地カレーを食べてなど、いろいろな楽しみ方できそうです。

電車や、バス待ちで「帯広駅で時間があいてしまった」あなたのお役にたてたら嬉しいですヾ(￣◇￣)ノ◇”

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