甲府駅からバスで30分、中央道甲府昭和ICから車（バイク）で30分（迷わなければ）ほどでたどりつく「昇仙峡」。
そりゃ、見事な渓谷美、奇岩をみることができます。
▼昇仙峡の玄関口「長潭橋（ながとろばし）」
大正時代にできた橋だとか。
橋そのものも風格がありますが、橋から見る景色もそりゃすてきです。
▼渓谷沿いのもみじが美しい
▼昇仙峡の象徴「覚円峰（かくえんぼう）」
覚円さんという方が、ここで修行をなさったことから、その名前がついたとか。
2014年11月
上の紅葉の1年くらい前にお邪魔した時の、モノクロ写真がでてきました。
どのような力が働き、このような奇岩ができ、そこに木が育ったのか、皆目見当がつきません。
「水墨画みたい」と思ったので、昇仙峡のシンボル：覚円峰を、モノクロで撮影しました。
覚円峰を眺めながら、名物ほうとうを頬張るのが、おすすめです。
2013年10月21日山梨県甲府市昇仙峡
▼昇仙峡観光協会
http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
“Shosenkyou” is 30 minutes by bus from Kofu Station , or 30 minutes ( unless hesitation ) by car ( bike ) from Chuo Expressway Kofu Showa IC.
You can see the Valley beauty, strange rocks.
I recomennd the Stroll seeing the mountain stream.
▼昇仙峡観光協会
http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/viewpoint.html
