江戸、明治や、大正浪漫、昭和レトロ感漂う街並みが大好きなギークです( ̄▽+ ̄*)
コロナ禍で、ご近所散策をはじめ、東京のよさに目覚めました。
ノスタルジックに浸れる東京のスポットをシェアします。
ひとり旅してシェアしたいこと
1.伝統と技術の融合!スカイツリー(押上)から浅草へお散歩(東京都墨田区/台東区)
日本の伝統と、最先端の技術とを融合させたスカイツリーで、ふだんははいれない「ひみつツアー」を楽しみ。
そのあと、住宅街の神社巡り、○○とスカイツリーの写真を撮りながら、浅草までお散歩しました。
スカイツリーの「穴場の撮影スポット」を見つけたので、シェアします。
▼スカイツリー+レトロな街並み
2.昭和レトロ感漂う!トキワ荘のあった椎名町・東長崎エリア(東京都豊島区)
鉄腕アトム、ドラえもん、仮面ライダー、天才バカボン、怪物くんを見ないで大人になった日本人はたぶんいないでしょう。
そのキャラクターをうみだした漫画家さんたちが、青春時代をおくったのが、トキワ荘です。
2020年7月に、トキワ荘を再現した「豊島区トキワ荘マンガミュージアム」がオープンしたので、ぜひ、脚を運んでみましょう。
そして、ミュージアムだけを散策して帰らずに、
▼昭和レトロな町並みを散策しましょう
2-3.大河ドラマで話題!渋沢栄一縁の地:王子、十条エリア(東京北区)
「北区って、埼玉県だっけ?」と勘違いされるくらい観光のイメージがないのが北区です。
何かあるのかしら?と思ってでかけてみたら、ディープないろいろなものを発見できました。
▼明治や昭和がごった煮!まとまってませんが…
4.赤塚不二夫氏/名作映画ファンにおすすめ!昭和レトロな町並み×青梅(東京都青梅市)
そもそもなぜ、青梅に赤塚不二夫氏が…と言うと、
マンガ家の赤塚不二夫先生は、マンガ家になる前、父親の故郷新潟の看板店に勤め、映画看板描きの仕事を手伝っていたそうです。
そのご縁があって、青梅駅エリアに「青梅赤塚不二夫会館」が誕生したそうな。
看板だけじゃなくて、町並みも昭和レトロそのものです。
▼昭和レトロな町並みを散策
5.江戸時代の遺産!富士山に3分で登ろう
「富士山信仰」の団体である「富士講」によって、江戸時代に「富士山」に模してつくられた人工の山や塚を「富士塚」と言います。
言わば「ミニチュア富士山」です。
さまざまな理由で富士山に登ることのできない方たちも、富士塚に登れば、富士山に登ったのと同じ霊験が得られる!とされています。
東京のあちこちにあるので、富士山の山開きの日にでも行ってみては?
▼いつでも登れる富士塚も!
6.東京だけじゃない!全国の古い町並み
日本全国に残るレトロな街並みを散策して、ノスタルジックにひたりましょう。
▼関東編